ナイキ×ティファニー エア フォース 1 1837は、エアフォース 1の40周年を記念して製作。ブラックスエードのベースにティファニーブルーのスウッシュをあしらい、ヒール上部にはシルバーで両ブランドの名前を刻んだ。価格は400ドル（約5万1000円）を予定している。

　アクセサリーは、ホイッスルとシューホーン、シューブラシに加え、エア フォース 1のシューレース デュブレを展開。いずれもスターリングシルバー製で、両ブランドのロゴをデザインした。価格帯は250ドル～US475（3万2000〜6万1000円／予定価格）。

 

国内ではSNKRS、ティファニーで販売予定。

一般庶民には定価でもお高いお代物。

世界限定20,000足というアナウンスも。

但し、強運で買えた方は相当ラッキーです。

国内のオークションサイトなど(ヤフオク、メルカリ)などの2次流通で6〜10倍で取引されることが予想されているようです。

 

以前ニュースで公務員の副業が禁止されており、転売で儲けた場合、これが副業にあたるとして、処分がくだっておりましたね。

 

当たっても履けない高価なスニーカー、果たして必要なのか？笑