アクセス情報株式会社

Blog

α9 III ILCE-9M3

2024年1月26日(金)発売予定|2023年11月16日(木)10時より予約販売開始予定

有効約2460万画素メモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(TM)(エクスモア アールエス)に、「グローバルシャッター方式」を採用。
全画素を同時に露光、読み出しを行うので、高速で動く被写体を捉える場合でも、ローリングシャッター方式では発生してしまう画像の歪みが発生せず、
肉眼で見た形状のままに撮影が可能です。
画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズ エックスアール)の高速リアルタイム処理とAIプロセッシングユニットの組み合わせにより、狙った被写体を高精度に認識しながら、
ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒(*2)の新次元の連続撮影性能を実現。さらにシャッターボタンを半押ししながら被写体を捉えた後に全押しすると、
半押ししていた最大1秒前(*3)までの連写画像を記録することができるプリ撮影(*4)機能を搭載。これまで捉えることが難しかった決定的瞬間の撮り逃しを防ぎます。
またグローバルシャッター方式イメージセンサー搭載の本機では「HVL-F60RM2」、「HVL-F46RM」(*5)など対応するソニー製フラッシュを装着した際、
シャッタースピード1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)(*6)までの全速でフラッシュを同調して撮影することが可能になり、表現の幅が格段に広がります。
本体内蔵のWi-Fiは高速なIEEE 802.11ac 2×2 MIMOに対応。報道・スポーツ系のFTP転送や、スタジオ撮影などの撮影現場においても、5GHz(*1)のメリットである
電波干渉の少ない高速かつ安定した静止画・動画のデータ転送が可能です。再生画像をフィルターで選別可能になり、高速連続撮影による膨大な画像のセレクトを効率よく行えます。
また、再生時にもFnメニューが使用可能となりました。音声メモ専用のマイクをカメラ背面に搭載。さらに、業務に欠かせないIPTCのプリセットを20個まで設定できます。
CFexpress Type Aメモリーカードに対応したデュアルスロットを採用し、最高約120コマ/秒(*2)連写した画像を高速に書き込みます。進化しつづけるカメラの静止画・動画の膨大な
データ処理においても、カメラのバッファーをいち早く開放し、快適な撮影を実現します。

(以上、SONYオフィシャル引用)
・プリ撮影※シャッターを切る前の半押し時にさかのぼれるらしい、これは大事な撮影シーンを逃さない
 素晴らしい機能ですね、iphone15で驚いてたけどこちらの性能は段ちの化け物。
・クロップなし4K120P※PC即死しそうですねw
・AFも小さな対象の被写体に対しても精度も認識速度も向上
・5GHzデータ転送、音質向上
SONYのカメラは値崩れがしにくいとして、オフィシャルも投資対象としても押してますが、本体80万超えは悶絶級ですねw
次から次へと進化するデジタルギアもどこまで付いていけるのか。
個人的には生涯付き合えるカメラが1台ってのが理想です。
#アクセス情報株式会社#アクセスジョウホウ#access-info.jp#WEB#degital#SONY
#led vision#大型LEDパネル設置#映像#動画制作#カメラ#G#YOUTUBE#福井県映像設備
#今年もわずか#デジタルサイネージ#2023#2024#令和5年#令和6年#辰#敦賀新幹線開業
#敦賀駅前インフォメーション#工場改修#建設業許可#機械器具設置工事#鋼構造物#トラス製作